永遠色のスポットライト

ゆるく楽しくオタ活したいゆるオタのブログ

新しい風が吹く未来へ

A.B.C-Z えび ジャニーズ

 

さて！ニューシングルDAN DAN Dance!!が発売になりましたね！！

とか何とか言ってる間にえび座も開幕してしまった！！！！！！！

 

それはそうとしてツアーの振り返り第2弾でございます。

前半で1万字を超えてしまったので記事を分けました！！前半から見てくださってる方はいないかもしれないけど見てなくても多分なんとなくわかるとは思いますが相変わらずの謎テンションです！

無事続きました！！よかった！！！！！！！！！！

前半から読んでくださってる方は引き続きお付き合いいただけるれ場幸いです。

ちなみに前半はこちら。

 

pppqp.hatenablog.com

途中めちゃくちゃ雑な部分とかあるのに何で1万字超えたんでしょうかね……笑 

MCは多分MCだけで2万字くらい行く気がするので割愛します！！元気があったら別でまとめようかな！？たぶんしない気がします。

あ、そういえば、今回のMCはお着替えの組み合わせをぐっぱーで決める方式だったので、その日の運任せという感じだったのですが、一度だけ全員そろった時がありました(笑)*1

この時はやり直したんですけどね。このあと全員あいこあったらどうしたんだろう？とは思いました(笑)

あと、とにかくぐっぱーの組み分けを遵守したいかわいくん。

 

 

16.DAN DAN Dance!!

今年もタイアップしてくださいましたジョイポリスさんとの今年のコラボ曲です！ちなみに初日である8/15の幕張昼公演でリリース解禁になりました。ジョイポリスのお姉さんも知らなかったそうで。

CDを1枚買うと1枚ソロMVのDVDをもらえる謎仕様でした。実質タダじゃん。

いやぁ、本当にこれそもそもツアー終わる前に書くべきだったんですけど、会場限定特典でソロMVもらえるのすごくないですか？だって1曲まるまる自担しかいないMVって幸せすぎません？しかも実質無料。ありがとうポニーキャニオン。

このDVDの紹介をかわいくんが毎回してくれるのだけど、度々ハプニングに見舞われるので時々腹筋が崩壊してました(※笑いすぎて)。

ちなみに幕張公演のみティザー映像を流してくれてました。*2

さて、話は戻りますがDDDはジョイポリスさんで上映されているプレミアムデジタルライブと、MusicVideoでは振付が異なります。この振付講座をMC終わりに行っていたのですが。

やりたい放題！！でもこの振付講座、何を隠そうはしもとくんのお気に入りだそうなので仕方ないです。私も好きでした。楽しかったです！！

曲もダンスも楽しいのでぜひ皆さんご購入よろしくお願いします。

DAN DAN Dance!! (初回限定盤A CD＋DVD) [ A.B.C-Z ]

DAN DAN Dance!! (初回限定盤A CD＋DVD) [ A.B.C-Z ]

特典映像はMVのメイキングとジャケ写シューティングです。

DAN DAN Dance!! (初回限定盤B CD＋DVD) [ A.B.C-Z ]

DAN DAN Dance!! (初回限定盤B CD＋DVD) [ A.B.C-Z ]

特典映像はメンバーが何やらゲームに勤しむバラエティです。

DAN DAN Dance!! (通常盤) [ A.B.C-Z ]

DAN DAN Dance!! (通常盤) [ A.B.C-Z ]

曲だけ気になる方は通常盤をどうぞ！

 

17.Chance to Change

塚ちゃん振付のこの曲、街灯のようなモチーフのセット？小道具を彼らがステージに運び込んでくるのですが、これがまたあまりにこう、なんというか……そこまで自分たちでするんだね！？って気持ちになりました。

普段見慣れた五関くんの振付とはまた一味違う、どこかエモーショナルな印象が強い塚ちゃんの振付はすごく曲とマッチしていてよかったなぁと月並みですが。

グループに振付を考えられる人が二人もいるのは強みだよねぇ。

 

18.夜明けのガンスリンガー

河合くんゴリ押しの1曲！

この曲の間奏でフラメンコのような振付があるのですが、そこのダンスが大変印象的で記憶に残っています。とても好きです。

あと、ラストの大サビ前にはっしーがピストルをバンする演出などがあり、それも客席に向かって打ち込んだり自分の頭を打ちぬいてみたり、公演によってあれこれ変わっていたのですが、最終的に五関くんを巻き込みながらはっしーも楽しんでいたようでした(笑)

 

19.リンネ

ここで！！リンネが！！！きてしまった！！！！！

overtureでも触れましたが、結成10周年という節目に全員がそれぞれ役割を担って完成させたこの曲。色々と意見が飛び交っているのは目にしますが、その制作過程でのやり取りも含めて全て、彼らのここまでの軌跡ということで、私自身は納得しています。

いや思うところは色々あるよそりゃぁ……(笑)

まぁ百聞は一見に如かずなのでぜひこちらをご覧くださいませ。

Going with Zephyr (初回限定盤B CD＋DVD) [ A.B.C-Z ]

Going with Zephyr (初回限定盤B CD＋DVD) [ A.B.C-Z ]

Going with Zephyr初回盤B特典に楽曲制作に密着したドキュメンタリーが収録されています。CMも流れるよ(笑)

ちなみにリンネの一押しポイントはこちらです。

これ名古屋あたりで気付いたんですが、以降毎回やってたので全公演していたのかも？お空にお星さま飛ばすかわいくんめちゃくちゃ可愛いの極み……

この曲ラストMVと同じで下手→上手に向かって入所順になるのでそれもエモいなと思うんですが、MVのことは割愛します。文字数が多くなる。

 

20.Shake it ! Like it !

今回のペンラ曲はこちら！！！

かわいくんだけステージ残りでほかのみんなはお立ち台です。とっつーがイントロ中ファンさして回っていてAメロ開始直前にお立ち台に駆け上がってペンラ点灯チャレンジ失敗しているのを見かけた回もありました(笑)

昨年「今年みんな完璧にできたら来年はかけ声なしね！」って言われていて実際どうなることかと思っていたのですが、しっかりコールしてくれました。とはいえ自分の歌パートの後の「せぇの！」が忙しそうで頑張ってるのめちゃくちゃ可愛かった～毎回思っていた。

曲後半にみんなで音ゲーしましょうみたいなコーナーがあるんですけど、それのSE連打するかわいくん、J'sで味を占めたな！？という印象でしたが楽しそうでよかったです。かわいくんが楽しいのが一番です。 

 

21.SHOWTIME!

 おかえり小紫さん！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

まさかこんなところで再会出来るなんて思ってなかったよ小紫さん…;;;;;;;;;;;

前曲終了後みんながステージからはけてスクリーンに映し出される映像そして流れるBGMに悲鳴を上げた初日が懐かしい……今年の4月25日ぶりのショウタイムでしたお久ぶり！

なぜか会場内でA.B.C-Zのとあるファンを探している黄原くん。どんなファンか特徴の説明があり(全然具体的ではない笑)、そして映像が終わるとともに現れるショウタイムキャストたち……！！！(※えびちゃん5人だけです)客席やらステージに飛び出して捜索スタートです。

名古屋公演以降ステージ上で小紫さんカメラを回してて感動しすぎて死ぬかと思いました。カメラマンする小紫さん最高すぎた……でも職権乱用はよくないよ(笑)

幕張はアリトロだったのでカメラ持ってなかった……気がする(曖昧)

そして1番サビが終わると客席外を探しにショウタイムの面々はステージ袖へ。間奏が明けるときにはジャニ伝の銀衣装を着たえびちゃんたちが登場。まさか過ぎる。泣いたわ。そのまま曲が終わったかと思えばどこからか聞こえてきた「ちょっとまって～～！！」の声。

結局探していたのは……というオチは次の曲にて。

 

22.Man and Woman

満を持して塚リカちゃん登場～～～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！てんこ盛りすぎない？？？？？？？？？？？？？？？？？

そしてスクリーンの黄原くんとお話しなんてしちゃうリカちゃん。映像のセリフとなかなかタイミングだったりテンションがなぜか合わない……かわいい(笑)

毎回かわいくんのツッコミが違っていて、途中からモニターにツッコミ入れるかわいくん、を眺める3人みたいな構図になり始めたのがオモシロカッタナーーーー(遠い目)

 ここでなぜかみんなの女装キャラが登場するんだけれどもまぁキャラが濃い(笑)さすが(笑)

ごせ子ちゃんはナース(めちゃくちゃ美脚)

しょうこちゃんはバリキャリ風(化粧がちょっと崩れてるのもカワイイネ！)

 りょうこ姫はシンデレラ衣裳かな？？ディズニー行く？？

ふみぽよに関してはちょっと色々と考察しなければいけない点があるのでここでの言及は控えます。

途中からふみぽよとかわいくんの遭遇のパターンがあれこれあったんですけど最終的に「ウケてない！！」って方向になっててあらままま……と思ったり思わなかったりなど……

自分でツッコミ沢山頑張ったねぇ……(；；)

後日のつかちゃんブログにて恐らくキャラ設定からビジュアル等々監修はほぼつかちゃんだと思われる内容が掲載されていたのでよかったようなそうでもないような……(笑)

あと、今回の客席ダンス曲もこの曲だったんですけど、とにかく客席の振りへの対応力がハンパなくてwwwww思わず草生やすくらいでした。本当に。みんな2回目のサビ位から普通に踊ってたよね？？？(ｵﾏｴﾓﾅｰ)こんなぶっつけで来るとも思ってなかったけどホントさすが……訓練されている……と感じたところ。

 

23.Black Sugar

いや～～～～～～～～～前の曲との温度差やばくない？？？？？？？？？？？？？？？

MaW終わった直後に始まる映像が割と厨二感満載の映像なんですがまぁぁぁぁあかっこいい。好き。最高しかない。

そしてここから怒涛のダンス曲ラッシュなんですけどホント1曲前とのテンションの差が激しすぎてなんかもうついていくのがやっとです。でも楽しい。最高。かっこいい。好き。(語彙力喪失)

横アリから満を持してのBlackSugarですがまぁぁぁぁぁぁぁぁかっこいい。かっこいい。衣装についても申し上げたいんですけど黒地に赤って最高じゃない？？？？？？？最高にしかならなくない？？？？？？？？？？？？？？？？？メッキラのジャケットはだけるの最高of最高じゃない？？？？？？？？？？？？？

かわいくんに世界で一番似合う色は赤なので(持論です、反論は認める)もう最高以外の何物でもないしとにかくいい。好き。

毎回思うんだけど終盤戦でここまでがっつり踊る曲持ってきてバチッと揃えてくるの最高にかっこよくて大好きなんですが、みんな体力お化け過ぎて時々心配になります。しかも生歌だしなんかもうほんと、すごい。語彙力が追い付かない。

 

24.Sweet Addiction

ここにきてさらに踊る。めっちゃ踊る。死ぬほど踊る。すごい。

曲もさることながら振付がもう安定と安心の五関くんなのでめちゃくちゃありがとうございますでした。本当に好き。この辺多分好きしかない。

かわいくん髪の毛ほぼノーセットなので、頭振ると髪が流れてお顔にかかったり、邪魔そうに掻き上げたりするところがめちゃくちゃ好きなんですけどとにかく好き。ダンスも好き。総じて好き。「抜けない」は本当に控えめに申し上げても最高です。

後の雑誌で五関くんが振付のことについて話しておられましたが、終盤も終盤の曲でこれだけ動く振付ぶっこんでくるのもさすがだしがっつり踊れる彼らもさすがとしか言いようがない。

ほかのメンバーで言うと個人的にはBメロの入りツーエイトくらいのところのはっしーが大好きなんですけど、円盤出たらみんな見てね。とてもかっこよくて可愛い。

オペラで追っかけている時にごせきくんとかわいくんの二人が視界に入ると、バシッと揃えて決めてくるのが本当に最高すぎるんですが、インテンポでも結構ギリギリくらいの振り数のアレを若干早取りしつつ合わせられるのすごすぎて毎回感服してしまうの巻なのですが。かわいくんなんて予備動作めちゃくちゃ多いのにね(笑)すごいね。

とにかく前曲から続けて最初から最後までクライマックスでした。

 

25.幸あれ

A.B.C-Zの応援ソングって、優しいなと思うんですよね。(唐突)

疲れて休んでもいいんだよ、そばにいるよ、一緒に歩いて行こうね、って寄り添ってくれる彼らの優しさに毎回涙してしまってもったいなかったなぁ、なんて。

「僕が君をほめてあげよう」なんて言われたら泣いちゃうよね。

幕張での話なんですが、お兄たちは1番でメインステに戻るんだけど、はっしーだけ2番でメインステに戻る構成になっていて、なんだか末っ子を温かく迎え入れるお兄たちの図が心にしみてうっかり泣いてしまったことをふと思い出したり。

いつだってありがとうの気持ちばっかりなんですけど、白い羽が舞う中で幸あれを歌うみんなの顔を見ながら、こちらこそ君の未来に幸あれだよ;;;;;;;;;;;;;;;ってずっと思っていました。本当にね。ずっと幸せでいてね。

 

26.FOURTUNE

な～～～～～～～～～～～んてしみじみした気持ちで終わらせてくれないところが今年の一味違うところでした！！！！！！！！！！！！！！

イントロでテンション爆上げでそしてさらにもうここまできて！？ってくらいガシガシ踊ってくれるA.B.C-Zさんまじ最高すぎない！？！？！？！いや最高なんですけど！！！！！！！！！！！！！！！

塚ちゃんと五関くん共作の振り付けということで、一から二人で相談して作った～なんて話がどこかであったのでどんな感じで作ったのかな～？なんて思いつつ(ただしコンサート後)ふたを開けたら二人で分担して作ったと後日発覚して笑いました(笑)

間奏のかわいくんがフェイク入れてるところの振り付けがめちゃくちゃ好きだったのに、かわいくんはフェイク入れてるから踊らないというものすごいジレンマを抱えながら見てました(かわいくんのフェイクは言うまでもなく最高です)(言うまでもなく)

エンディングは、登場したステージ上段中央へ集まって正面を向き、アウトロとともにスモークがに覆われていく彼ら。スモークがなくなるころには彼らの姿はなく、残されたのは1本のフラッグ。

フラッグは、今回のツアータイトルでもあるアルバム「Going with Zephyr」のジャケット写真(初回A盤)。

なんかかっちょいいなぁ……と思いながらそんなステージを見つめていました。

これまでの軌跡がつまったリンネから始まって、これからの新しい風の象徴である「Going with Zephyr」で終わるの、未来に向かっているんだな、すごいな、と思いました。月並みな言葉しか出てこないのが悔しい。

彼らが残した風を感じながら会場内が手拍子と歓声に包まれるの、すごく素敵だと思いました。

 

EC.1 Walking on Clouds

EC.2 パイアール。

EC.3 Take a "5" Train

EC.4 終電を超えて～Christmas Night

客席にA.B.C-Zがやってきたよ～～～～～～～～～！！！！！！

というわけで毎度恒例のやつです。今回の客席降りはあまり規則性はなかったかな？という印象だったけどあくまで印象だったたけで本当はあったかもしれないので有識者のツイートとかご参照ください。私は把握してない！！(鳥頭)

終電のイントロはいろいろ事件がありました。そもそもの発端は幕張だったのだけれど、何が楽しかったのかかわいくんずっと「とぅっとぅ」のところ毎回歌っていて、それを見て五関くんがツボって爆笑するっていうのがありまして。それ以降かわいくん、イントロもアウトロもずっととぅっとぅするおじさんになってしまっていたのでした。それはそれで可愛くてよかったんだけれども(笑)

最後立ち位置的に五関くんが毎回お隣なので歌い上げるかわいくんを見て拍手してあげる五関くん、みたいなのが毎回ありました(笑)

あ、びっくりしたのが一回ありました。

ちょいちょい笑いごとじゃなくない？みたいなときあります。頭皮嗅ぐの亜種かな？頭皮嗅ぐもおかしいんだけど。

 

WEC.DAN DAN Dance!!

オーラスはもう一回出てきてくれました！

これイントロで河合くんがジョントラボルタみたいな感じで踊ってて笑いました(雰囲気で伝わってほしい)

とにかくみんな買ってね！とものすごく切実に訴えていたのが印象的過ぎたのだけど歌って踊ってるときははちゃめちゃ楽しそうでした。ジョントラボルタのことは詳しくないのでちょっと勉強しようと思いました。

 

 

 

ということで13,000字こえました！おつかれ私！次はえび座だ！

 

総括するほどもないのですが、今回はなんだかあちこちたくさん入らせていただいたので私のスケジュールも怒涛過ぎて記憶が薄いところが多々あります(笑)

やっぱりコンサートが大好きだな、と改めて思えた約1ヶ月間でした。本当に本当に楽しかった！ずっと幸せ空間だったので今思い出してもさみしいからどうかライブ円盤出してください……後生なんで……

この新しい風を止めることなく来年のツアーもまた挑戦し続けていってほしいな、その姿を見届けたいな、という気持ちです。

とはいえそんなにしんみりしている暇なく怒涛の現場ラッシュ過ぎて、オーラスの翌週はえびフェスだったし、その翌週はありがたいことに10周年のイベントに参加させていただけたので本当に一瞬で過ぎ去った夏でした。

もう秋になってえび座も始まってしまったので、寂しさに浸っている暇もない！本当に！とつかくん冬舞台おめでとうございます！本当に止まる暇ない！！(笑)

 

そんなわけで秒で過ぎ去った暑い熱い夏、本当にお疲れ様でした！！

えびちゃん大好きだよ！！最高に幸せ！ありがとう！！！！！！！！

来年のツアーも楽しみにしてます！！！！！！！！！！！！(言うだけタダ)

 

 

*1:8/21福岡公演

*2:これも会場限定。幕張で流すためだけに編集したとかしてないとか